国公立大医学部・私大医学部受験

♦ローストレスな受験勉強を実現します!

医学部受験、特に多浪生の方は、心身健康で受験本番の舞台にたどり着ける方が少ない印象です。いいコンディションで受験に臨むアシストをします。

♦医専にありがちな缶詰は大反対!


ペースメーク、自習のアドバイスはしますが自由度の高い勉強を推奨します。無駄なく効率化を実現し合格を目指します!

♦点数のとれる答案指導


ホワイトボードを用いた全体指導はあまり行いません。特に数学・物理は,1 時間, 代表がマンツーマン講義,答案指導を致します。驚くほど学習効果が上がります。

こんな方は是非ご連絡ください。

自分にあった最適な環境を見つけることが何よりの合格への近道です。

数物が弱い高卒生

2023,2024年度私大医学部入試、偏差値の高低に関わらず数学がかなり難化傾向に。数学を強化していた受験生が多く合格。代表が直々に数学物理の強化を図り, 高卒生全員が合格通知をゲット!

高3生で通信制高校に通って, 初期学力が高2レベルだった学生が, 1 年間高卒生クラスに加入して,急成長し, 現役合格を勝ち取った事例まで起こっております。



集団が合わぬ高卒生

大手予備校に1年通って全く伸びなかった, といって2 浪目の方が多く来ます。大手で合格する大半は

・成長メソッドが自分ではっきりしているため自学でも成長する。
・前年度の入試も惜敗

あと, 私大医学部の入試情報は驚くほど少ないし対策もありません。

学費は大手より高いですが, 1 年でも早く進学したい方はご相談ください。

模試では結果が出るのに・・・

3浪以上の方は色々と成長が実感できなかったりマンネリ化したりで気持ちが低下しがち。よほど強靭なメンタルがないと本番までもちません。
周りとのギャップでこのままでいいのか, などと思い悩むこともありません。当塾では3 浪以上の方も成績を伸ばし, 心身の健康のケアもしつつ成長を成し遂げることもできます。また, 模試では結果が出ているのに驚くほど本番でとれない, 死神に取りつかれてるんか, みたいな受験生も多くいます。そんな受験生も救います。

 本田医専 代表 細見より

私立高校教員→関西の私大医学部進学向けの大小の医学部予備校で15年にわたり数学・物理の, 集団・完全個別指導を経て見てきたもの。
医者になることを目標としつつも現状との乖離から, 何年間も缶詰で勉強。自習室に朝から晩までこもり、課題に追われる日々。もちろんそれでじわじわ成長し合格を勝ち取る生徒ももちろんいます。しかし半数は, 勉強をやらされているのみで主体的でないため, まず気持ちがもたず受験本番までに退塾してしまう者、心身のコンディションを崩し, 断続的な成長ができない者など,様々ことが起きております。
 そこで, 心身のコンディションをキープ 缶詰勉強をさせず, モチベーション低下をさせない真逆の方法論で合格を勝ち取る環境を作りたいという思いで当コースの開講に踏み切りました。人間が高い集中力を発揮できる時間なんて高々知れたものです。積極的な休息, 気分転換を推奨しながらいいコンディションで受験に向かいます。 

時間割(例)

志望校や現在の学力に応じて時間割を作成しています!

特長

・講師が陽気でフランクで元気をくれる

・健康状態, メンタル状態のケアがきめ細かい

・(キャパシティのためではあるが)規模が小さいためアットホーム

・最も効率の良い方法を追求

・スポーツや息抜きも推奨

・他塾に移った学生の出戻りが多い。

・インプット2  反復自習8 で合格点をゲット

2025挨拶

 おはようございます!

今年の授業は1/2よりスタートいたしました。

正月より入ってくれてる講師の方、来訪いただいてる生徒さん、本当にありがとうございます。


2025年

私個人の抱負は

・本田数学専門ゼミ、本田医専塾を社会で活躍する人材育成のために質の高いサービスを提供する会社にする

・富士学院の物理科講師としても責任ある指導をしつつ、自身の価値を高める

・心身の健康と若さを保ち,周りの人の目標とされる人になる

・サッカー競技能力を上げ、試合で結果を出せる選手になる
※写真のユニフォームはFC大阪さんのもので私のチームとは無関係

といったところです。




もちろん塾として志望大学に合格できる成績をとらせ、合格ことが第一の目標ですが、それは人生を成功たらしめる通過点の一部にすぎず、そこから先の人生は次の指導者やご自身にバトンタッチをしていくことになります。


私は長い間、医学部受験の浪人生を合格させるために尽力してきました。

中には3浪以上の多浪の方も預からせていただいたこともあります。そして、明らかに成績はいい、過去問もとれる、しかし、本番は失敗する。。

私立医学部には、いわゆるグレーな面接などの試験があり、多浪差別という言葉があります。

大学側がほしい人材に多くの得点を与える試験だとすれば、こちらが大学側がほしい人間に近い存在にならざるを得ません。ところが、多浪の方は何回も落ちる=自己否定 を受けているため、自己肯定感が著しく薄れてしまっていて、この時期は特にネガティブな発言が出る方も多いです。
(本田塾には若干名最強のメンタルをもつ多浪生がおりますが、彼女は例外中の例外)
しかし、自分を好きになり、自己肯定感を高め、ポジティブに前を向けないと、体調を崩したり、試験本番で力を発揮できなかったり、面接官にほしいな、という印象を与えることはできないでしょう。

そこで、今まで以上に、気持ちを上げるためのコーチングや感性に訴える指導が必要だと感じております。


ここにしたらポジティブになり成績もあがる。


そんなブランドにしていくために、心をうまくコントロールするための感性の指導と、論理的思考を高める指導を両立していきたいと思います。


皆さま今年度もよろしくお願いします!



本田数学専門ゼミ 本田医専代表 細見慶